意外と知られていない、頭皮環境をよくするための正しいシャンプー(洗髪)の仕方

頭皮環境を悪化から救うための第一歩が、より正しくシャンプー(洗髪)を行うことだと思います。普通の人は毎日シャンプーしていると思いますし、毎日の習慣が正しくないのであれば、これほど不幸なことはありません。

まずブラッシングをすることでシャンプーの効果を高める

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間違った洗い方を続けていると、頭皮に皮脂や汚れがたまっていき、正常な毛髪の生え替わりサイクルや髪の毛の成長をを妨げたり、フケやかゆみの原因にさえなってしまいます。つねに頭皮環境を維持することは、育毛にとって大切な第一ステップなのです。

シャンプー前にまずブラッシングをすることで、

  • 髪の毛についた埃や汚れなどの異物を浮かび上がらせる(洗い流しやすくする)
  • なかなか行き届かない頭皮のマッサージを行うことで新陳代謝を促す
  • 頭皮のフケや余分な皮脂を浮かび上がらせる(洗い流しやすくする)

の3点の効果が期待できます。とくに二番目のマッサージ効果は、わたしのお気に入りです。普通に生え際から、髪の毛の流れに逆らいながら、緩めのチカラでブラッシングするのはとても気持ちがいいものです。

また、一番目と三番目の理由にあるようにシャンプー自体の効果を高めることにつながります。シャンプーのメーカーなどには、二度洗いをすすめるところがありますが、洗い過ぎはよくないのではないでしょうか。

わたしはMARKS & WEBのオークブラシMサイズを使っています。もちろん、豚毛です。

はっきりとした木目が美しいオーク材に、静電気を起こしにくい天然素材・豚毛を植え込んだヘアブラシです。キューティクルを傷めることなく、長い髪もつややかに整えます。細かい髪をキャッチするので、スタイリングの際やストレートヘアに役立ちます。

 

適切な頭皮に優しいシャンプーを使う

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シャンプーについては、うえの記事で書いたので読んでいただければ。使用感については、そろそろ書いていこうと思っています。

ポイントはノンシリコンで、できれば髪の毛に良い効能のある成分が含まれていて、洗浄力もある程度あればいいってところでしょうか。

そして、シャンプーはキチンと洗い流すこと

これ、けっこう甘い方が多いようですが、もともとが洗浄するためのものですから、どんなシャンプーでも洗い流し残しがあると、髪の毛には決してよくありません。たとえ素晴らしい効能の育毛成分が含まれるシャンプーであっても、きっちりと洗い流しましょう。もちろん、トリートメントなどには洗い流さないことを前提としている商品も多数みられます。そういった、商品説明に「洗い流さない」と謳われていないものの場合ですね。

基本、シャンプーはキチンと洗い流しましょう!

あとがき

どうでしょうか。どんなあんばいでしょうか。最近は、タモリや福山が実践していることで有名になった湯洗(湯シャン)を、やっている方もおられるかもしれませんが、皮脂を除去しすぎないという観点からは有効ですよね。

ありがちなのが皮脂に対する悪い思い込み。適度に皮脂があることは頭皮の良環境にとって必須のモノ。そもそも、皮脂の役割は頭皮を保護することなのです。皮脂の油分と汗などの水分が混じり合うことで頭皮をカバーするのです。

そういう意味でも、しっかりと、シャンプー前にブラッシングをして、頭皮に優しいシャンプーを使い、ほどよくマッサージを行ない、しっかりと洗い流す。という洗髪の王道を守っていきたいものです。

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