発毛、育毛、増毛、植毛など薄毛にまつわる言葉の意味は?!

真剣にクリニックを検討しはじめていますが、このブログでは基本的には「発毛」、「育毛」のスタンスでいます。そのうち科学や技術が進歩してもっとすすんだ「植毛」法が出てくることにも期待していますし、アデランスなどでお馴染の「増毛」に関してもそれほど忌避の感はありません。頼らざるを得なくなったら迷わずアデランスの門を叩こうと思っています。

今の文章の中でも、薄毛にまつわるさまざまな言葉でてきましたが、それぞの定義があります。今回はそれらの定義について書いてみたいと思います。

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発毛、育毛とは何か

「発毛」も「育毛」も読んで字の如くですが、前者が毛根からキチンと毛を生やすように整えること。後者が生えた毛を大きく太く育てることです。この双方ともが薄毛対策には有効です。

髪の毛にやさしい(刺激の強過ぎない)シャンプーを使ったり、髪の毛にやさしい食生活を含むライフスタイルを確立することなどが、それらの手法に該当します。読んで感じられると思いますが、もともとある髪の毛を生やすチカラを促す手法ですから自然な分とても長いスパンでの手法ですし、実際に結果が出るまでにとても長い時間がかかります。

しかし、なんらかの要因(例えばAGA)で毛根から毛が生えて育っていくサイクルが狂っている場合には、こちらの根本的な原因を解決する必要がでてきます。そもそもの原因を取り除くために薬(フィナステリド)を服用したりすることですね。

また、積極的な育毛法としてはミノキシジルの使用(服用や塗布)が挙げられます。毛細血管を拡張することにより、髪の毛に栄養が行き届きやすくすることで毛髪の成長を促進する効果が期待されます。まさに「育毛」ですね。

増毛、植毛とは何か

うえの「育毛」と「発毛」にたいし、少しだけ人為的な行為がこの「増毛」と「植毛」になります。「増毛」はアデランスなでのCMでお馴染ですが、今ある髪の毛に複数の人工毛を結び付けたりすることで髪の毛を多く見せる手法です。

まさにCMどおりの効果が得られるのでしょうが、問題もいくつかあります。自毛に結び付けているため、その毛が抜けると一気に複数の毛がなくなったように見えてしまいます。そもそも、複数の人工毛を結び付けることで当該の自毛に負担がかかり抜けやすくなることも。。。

さらにいえば、髪の毛が伸びる過程で結び目が浮いてきたり、結び治したりと定期的に通うことにより継続的に費用がかかることもデメリットのひとつとなるでしょうか。いずれにせよ、アデランスという言葉の響きからも最後のとりで的な感がありますね。カツラ(ウィッグ)も含むですね。

なんとなくマイスナ面ばかり目立ってしまいましたが、すぐに髪の毛を増やしたかのようにみせるチカラはNo1ですから、お金に余裕がある方やばれてもまぁいいやという年齢に達している方には本当にオススメです。

最後になりましたが「植毛」について。こちらは人工毛植毛と自毛植毛に大きく分けられます。以前は人工毛の「植毛」が流行っていましたが、日本皮膚学会の2010年のガイドラインでも人工毛の「植毛」は、「治療法として行わないように」と勧告されています。

自毛の「植毛」は、読んで字の如く本人の毛を移植するものです。自分の毛のため拒絶反応もありません。「植毛」という字からは髪の毛を一本一本植え込んでいくイメージがあるかもしれませんが、実際には数cmから10数cmにかけて切り取って移植します。多く残っているところから少ないところへ面単位で移すという合理的なものです。

ポイントは削った部分の傷が目立たなくすることですが、さまざま術式が確立されてきつつあり今後の技術の発展にも期待がもてます。最大の弱点は、多く残っているところがないとどうにもならないところでしょうか。こちらもIP細胞をはじめとする再生医療の発達に期待したいですね。

あとがき

どうでしょうか。どんなあんばいでしょうか。発毛、育毛をがんばりつつ、植毛の技術があがるのを待つ。そして、年齢があがって財力もついたのであれば、増毛も検討する。そういった全方位で薄毛対策を施していきたいものです!

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